8月1日、新宿西口の「街頭記者会見」で、山本太郎は、数字を示しながら、日韓関係の大切さを説明した。 「韓国死ね!」の聴衆発言にも、きちんと応答。国民の大勢が韓国を非難するなかで、この冷静な意見は彼が周囲に染まらず自分の一貫した考えを持ち続けて…
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