まずは、後期ロキシー・ミュージックの特徴となる、ブライアン・フェリーの自己陶酔型「ジェラス・ガイ」(笑)。ジョン・レノンを追悼して、シングル発売されました。 敬愛するルー・リードのライヴから。さすがルー・リードは渋くて、醒めている(笑)。
現在の甘くけだるいブライアン・フェリーを見ていると、ロキシー・ミュージックが先鋭的なロック・グループとしてデビューしたことが想像できないかもしれません。ぼくも、後追いでファンになったので、彼らの存在を知ったのは少しあとですが、たちまちファ…
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