6月24日、月曜日。雨。 読みかけの本が溜まるばっかりなので、朝、喫茶店に寄って、コーヒーを飲みながら、読書タイム。 時間をかけ過ぎた瀬戸内寂聴著『余白の春』をやっと読了。 ★ 金子文子は、朝鮮人・朴烈(ぱくよる)とともに、関東大震災の直後に、「…
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