8月3日、土曜日。 新宿武蔵野館へ、「12歳の少年の目線を通し、中東の貧困・移民問題を抉り出した人間ドラマ」(「映画.com」)、『存在のない子供たち』を見にいく。 映画は10時15分から。少し早く着いたので、近くの喫茶店によりコーヒーを飲みながら、電…
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