寅さん
久しぶりの寅さんです。気分転換にはやっぱり寅さんがはいりやすいかな、とおもって選択しました。1987年の作品で、39作目。マドンナは、秋吉久美子です。寅さんの仕事仲間の「マムシのマサ」が死んで、小学生の秀吉(寅さんが名づけ親)が、突然「とらや」…
■山田洋次監督「男はつらいよ 寅次郎と殿様」久しぶりにまた見ました(笑)。以前、ringoさんが「リンゴ日記」に書かれているので、コメントしたいとおもっていましたが、そのときなにかバタバタしていて、できませんでした。それで、気になっていたので、ト…
「男はつらいよ」、シリーズ第11作「寅次郎忘れな草」を見ました。BS放送の設備がないので、ringoさんのブログを読みながら、刺激を受けて見ています。いつもringoさん、ありがとうございます。これから、ringoさんの「リンゴ日記」がアップされるたびに、寅…
BSの寅さんシリーズに刺激されて、また寅さん映画を見ています。今日はシリーズ第9作の「柴又慕情」。寅さんが吉永小百合のマドンナ、歌子さんに恋する話です。吉永小百合さんがまだ若いですね。寅さんは、歌子さんに一直線に恋しますけど、思わせぶりに寅さ…
■寅さんシリーズ第6作「男はつらいよ 純情篇」 ビデオを見はじめて気づきました。これって、おれ比較的最近見たよな、って(笑)。寅さんのファンは、きっと全48作をぼくのように何度も何度も繰返してみているのだろうなあ。娯楽作品でありながら、寅さんシ…
寅さんシリーズ第5作「男はつらいよ 望郷篇」をビデオで見ました。現在BSで寅さんシリーズが放送されているのですが、ぼくの家ではBSを見れないので、刺激を受けてレンタルして見ました。この「望郷篇」は寅さんが「額に汗して働く」ことに挑戦するんですね…
コメントいただいた、マドンナが長山藍子のものは「望郷篇」ですね。寅さんが豆腐屋さんのお手伝いする、というもの。これ、しばらく見てないので、近々見たいとおもっています。若尾文子がマドンナのシリーズは、「純情篇」。これは、若尾文子がとらやへ下…
シリーズ10作目。 久しぶりに寅さんの映画を見る。寅さんシリーズは、どの作品も繰り返し見ているけれど、「寅次郎夢枕」は久しぶりだ。これは、ぼくのなかで寅さんがはじめてマドンナから愛される作品として、強い印象が残っている。マドンナは、八千草薫。…