かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

映画

松元ヒロ主演のドキュメンタリー映画『テレビで会えない芸人』を見にいく(1月29日)。

松元ヒロさん。 1月29日(土)、晴れ。 「ポレポレ東中野」へ、「ピン芸人・松元ヒロ」を追ったドキュメンタリー映画『テレビで会えない芸人』(四元良隆・牧祐樹の共同監督)を見にいく。 ポレポレ東中野へいくのはひさしぶりで、東中野駅を反対方向(東口…

2021年の積み残し③〜イエス・キリストの生涯を描いた映画『キング・オブ・キングス』(1961年製作)をDVDで見る(12月12日)。

ジェフリー・ハンターのイエス。 12月12日、日曜日。 朝9時から、大石あきこさんが出演するNHK『日曜討論』を見る。れいわ新選組が「日曜討論」に出るのははじめて。 なかなか司会は大石さんに発言の機会をまわしてくれないので、録画してあとで見ようかな…

白井聡著『戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ』②〜映画『ハウス・オブ・グッチ』(1月19日)。

映画『ハウス・オブ・グッチ』。左端はアル・パチーノ。ひさしぶりに見た。 1月19日(水)。 「イオンシネマ板橋」へリドリー・スコット監督の『ハウス・オブ・グッチ』を見にいく。 少しアパートを早く出て、「コメダ珈琲店」による。コーヒーとモーニング…

白井聡著『戦後政治を終わらせる』〜映画『クライ・マッチョ』(1月15日)。

1月15日(土)、晴れ。 「イオンシネマ板橋」へ、クリント・イーストウッド監督・主演の映画『クライ・マッチョ』を見にいく。 早めにアパートを出た。 「コメダ珈琲」で、大きいサイズのブラック・コーヒーとモーニング・セット。 白井聡著『戦後政治を終わ…

2021年の積み残し②・・・山本文緒『自転しながら好転する』〜韓国映画『雨とあなたの物語』(12月29日)

12月29日(水)、晴れ。 新宿三丁目の「シネマート新宿」へ、韓国映画『雨とあなたの物語』(チョ・ジンモ監督)を見にいく。2021年、最後に映画館で見る作品になりそう。 早く着いたので、隣りの「ルノアール」でコーヒーとモーニングセット。山本文緒の『…

2021年の積み残し①・・・映画『私はいったい、何と闘っているのか』(12月25日)。

★ 12月25日(土)、晴れ。 「テアトル新宿」へ、李闘士男(り・としお)監督、安田顕主演の『私はいったい、何と闘っているのか』を見にいく。 ★ www.youtube.com 家庭を大事にし、仕事に全力をそそぎながらも、なぜかそれが空回りしてしまうついてない男。…

濱口竜介監督『偶然と想像』を見にいく(12月22日)。

12月22日(水)、晴れ。 渋谷の「Bunkamuraル・シネマ」へ、濱口竜介監督の『偶然と想像』を見にいく。 新宿まではそう遠く感じないけど、渋谷まではあまり足が向かない。どうしてだろう? 『偶然と想像』は、東京では渋谷しかやってないので、ちょっとがん…

北中正和著『ビートルズ』〜映画『パーフェクト・ケア』(12月18日)。

12月18日(土)、晴れ。 新宿ピカデリーへ、J.ブレイクソン監督、ロザムンド・バイク主演の『パーフェクト・ケア』を見にいく。 午前11時の上映まで時間があったので、靖国通りを挟んだ向かいの喫茶「ルノアール」でコーヒーとモーニングセット。 北中正和著…

前田哲監督、永野芽郁主演の『そして、バトンは渡された』を見る(12月15日)。

12月15日、水曜日。 「イオンシネマ板橋」へ、14時35分から上映の、前田哲監督、永野芽郁主演『そして、バトンは渡された』を見にいく。 血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった森宮優子は、わけあって料理上手な義理の父親、森宮さんと2人暮らし…

加減のいい映画『梅切らぬバカ』を見にいく(11月28日)。

11月28日(日) 映画を見るときの参考にしているブログのひとつ『映画貧乏日記』を見ていたら、ドンピシャおもしろそうな映画の紹介にいきあたった。 老いた母と自閉症の息子が、地域コミュニティの中で自立の道を模索する姿を描いたドラマである。 (略) …

杉野希妃プロデュース、万田邦敏監督『愛のまなざしを』を見る(11月16日)。

11月16日(火)、晴れ。 「イオンシネマ板橋」へ、杉野希妃プロデュース、万田邦敏監督『愛のまなざしを』を見にいく。 こういうインディーズ系の作品をときどき上映してくれるのが、シネコンでも「イオンシネマ板橋」のうれしいところ。 「UN loved」「接吻…

悲しいけれど、いい映画だった〜トラビス・ファイン監督『チョコレートドーナツ』。

2ヶ月ほど前、Amazonプライムで見たトラビス・ファイン監督の『チョコレートドーナツ』(2012年製作)が、よかった。 同性愛に対して差別と偏見が強く根付いていた1970年代のアメリカでの実話をもとに、育児放棄された子どもと家族のように暮らすゲイカップ…

今泉力哉監督『かそけきサンカヨウ』を見る(10月20日)。

もうずいぶん前に見たような気がしている。細部の記憶もあやしくなっている。でも、繊細で見ていて心地よく満足して帰ったことは憶えている。 10月20日(水)。 「シネリーブル池袋」へ、今泉力哉監督の『かそけきサンカヨウ』を見にいく。 www.youtube.com …

司馬遼太郎原作、原田眞人監督『燃えよ剣』を見る(10月16日)。

10月16日(土)。 「イオンシネマ板橋」へ、司馬遼太郎原作・原田眞人監督『燃えよ剣』を見にいく。 www.youtube.com わたしはちいさなころ、映画『鞍馬天狗』(主演は、アラカンこと嵐寛寿郎)が好きだったので、新しい日本を創ろうとする長州藩や薩摩藩な…

「比例はれいわ」の応援を知人たちに頼む〜吉田恵輔監督『ヒメアノ〜ル』〜R.ストーンズ、ファンの作家・山川健一氏「れいわ新選組」に応援メッセージ

10月24日(日)。 午後、携帯に登録してある知人たちにメールで「比例はれいわ」のお願いを出す。ずっと前に年賀状をやめたので、突然の連絡に「なんだろう?」といぶかしくおもったひともいるかもしれない。 たいていは「了解しました」「承知しました」と…

斎藤久志監督『草の響き』を見る(10月9日)。

10月9日(土)。 「新宿武蔵野館」へ、斎藤久志監督の『草の響き』を見にいく。 12時5分の上映まで時間があったので、「アルタ」近くの地下にある「ルノアール」で、コーヒーとモーニング。 新津きよみ作『彼女が恐怖をつれてやってくる』を読む。 恐怖短編…

タカハタ秀太監督『鳩の撃退法』を見る(10月6日)。

10月6日(水)。 新宿ピカデリーへ、佐藤正午原作、タカハタ秀太監督『鳩の撃退法』を見にいく。 都内のバー。かつて直木賞を受賞した天才小説家・津田伸一は、担当編集者の鳥飼なほみに執筆中の新作小説を読ませていた。その内容に心を踊らせる鳥飼だっ…

瀬々敬久監督『護られなかった者たちへ』を見る(10月3日)。

10月3日(日)。 「ウニクス南古谷」へ、瀬々敬久監督の『護られなかった者たちへ』を見にいく。9時30分からの上映。 東日本大震災から9年後、宮城県内の都市部で全身を縛られたまま放置され餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生した。被害者は…

デビッド・バーナード監督『エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ』を見る(10月10日)。

バソコンが壊れたので、記録したい記事が溜まった。日付の順序を無視して、記事を投稿します。 10月10日(日)、晴れ。 さいたま新都心の「MOVIX さいたま」へ、『エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ』を見にいく。 クルマで、約1時間走…

ウエダアツシ監督『うみべの女の子』を見にいく(9月29日)。

9月29日(水)、晴れ。 「ヒューマントラストシネマ渋谷」へ、ウエダアツシ監督の『うみべの女の子』を見にいく。内容はよく知らないが、予告編を見て興味をもった映画。 駅を出て、明治通りを歩いていると、陽のさしているところは暑いが、日陰は、風が気持…

吉田恵輔監督の映画『空白』を見にいく(9月26日)。

9月26日(日)。 川越に近い(クルマなら)「ウニクス南古谷」へ、吉田恵輔監督・脚本の『空白』を見にいく。9時20分からの上映。 いつも夜更かししているので映画館で眠くなるが、きょうは朝方二度寝したので、わりと意識がはっきりしている。 ★ 「ヒメアノ…

春本雄二郎監督『由宇子の天秤』を見る(9月25日)。

『由宇子の天秤』、瀧内公美。 9月25日(土)、曇り。 渋谷「ユーロスペース」へ、春本雄二郎監督、瀧内公美主演の『由宇子の天秤』を見にいく。 池袋駅の地下通路を鳩が一羽歩いていた。どこから迷いこんできたのか。駅の立食い蕎麦で朝食。 渋谷駅を降りた…

タナダユキ監督『浜の朝日の嘘つきども』を見る(9月15日)。

『浜の朝日の嘘つきども』。 9月15日(水)、晴れ。 「新宿武蔵野館」へ、タナダユキ脚本・監督、高畑充希主演の『浜の朝日の嘘つきども』を見にいく。 ★ 100年近くの間、地元住民の思い出を数多く育んできた福島県の映画館・朝日座。しかし、シネコン全盛の…

ダブルヘッター、睡魔に連敗する!(『先生、私の隣に座っていただけませんか?』〜『アナザーランド』)(9月11日)。

9月11日(土)、晴れ。 朝早く池袋へ向かう。 きょうは、「グランドシネマサンシャイン池袋」で、堀江貴大監督・脚本の『先生、私の隣に座っていただけませんか?』と、デンマーク映画『アナザーランド』を見る予定。 しかし、結果からいうと、2本ともほとん…

異色青春映画『サマーフィルムにのって』を見る(9月8日)。

『サマーフィルムにのって』。 9月8日(水)。 「新宿シネマカリテ」へ、松本壮史監督の青春映画『サマーフィルムにのって』を見にいく。 上映時間を勘違いしていて、映画がはじまる前ギリギリに到着。予告編がはじまっていた。 高校3年生ハダシは時代劇映画…

村上春樹原作、濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』〜ダニー・ハリスンの音楽。

9月1日(水)。 「イオンシネマ板橋」へ、村上春樹原作、濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』を見にいく。 濱口竜介は、5時間17分というびっくりするほど長時間の映画『ハッピーアワー』(2015年)の監督。しかし、この映画、長いだけでなく、内容もおも…

台湾映画『返校 言葉が消えた日』を見る(8月23日)。

『返校 言葉が消えた日』の1シーン。 『返校 言葉が消えた日』の1シーン。 8月23日、(月)。朝雷雨あり。 「TOHOシネマズシャンテ」へ、ジョン・スー監督の『返校 言葉が消えた日』を見にいく。池袋から有楽町線にのって、有楽町駅で下車。日比谷へ歩く。 …

香港の圧政と闘うスーパー・スターのドキュメンタリー映画『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』を見る(8月21日)。

『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』。 8月21日(土)。 川越駅で待ち合わせ、妻のクルマで「川越スカラ座」へ向かう。ここは駐車場がないので、市役所の有料パーキングへ停める。 12時50分から、スー・ウイリアムズ監督の『デニス・ホー ビカミング・…

静かで濃密な傑作映画『モロッコ、彼女たちの朝』を見る(8月18日)。

アブラ(左)とサミア。『モロッコ、彼女たちの朝』。1枚の絵を見ているようなシーンが多い。 8月18日(水)、炎暑。 日比谷の「TOHOシネマズシャンテ」へ、マリヤム・トゥザニ監督『モロッコ、彼女たちの朝』(2019年製作。モロッコ・フランス・ベルギー合…

川本三郎著『成瀬巳喜男 映画の面影』〜成瀬巳喜男監督『おかあさん』。

成瀬巳喜男監督『おかあさん』。左から香川京子、田中絹代。 川本三郎さんが書いた『成瀬巳喜男 映画の面影』が電子書籍になったので再読してみる。成瀬巳喜男はわたしのいちばん好きな映画監督だけれど、この監督の魅力を深堀りして教えてくれたのは、川本…