今日は朝からこのブルースマンの『ブルース・ギター・ヒーロー』というCDを聴いている。クラプトンがカバーしている曲も多くて、はいりやすいこともある。
「ハイダウェイ」はジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズ時代の名演で知られている。「ハヴ・ユー・エバー・ラヴド・ア・ウーマン」は、70年代クラプトンのライヴでは重要なレパートリーだった。そして、さらに比較的最近まで演奏していた「アイム・トア・ダウン」なども収録されている。演奏もロック・ファンにはなじみやすいメリハリがある。
もう1度最初の「ハイダウェイ」から聴きなおしてみようか‥‥。