かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

倉田均監督『佐賀のがばいばあちゃん』(2005年)


こちらも、おもしろい作品でした。現在、昭和30年代に日本のこころの故郷を求めるような傾向がありますが、この作品もその範疇にはいるとおもいます。新しい日本映画、いい作品がおおいですね。もっと詳細にご紹介したいのですが、時間がないので、簡単に記録だけしておきます。


こちらを参照してください。


今日の2本立ては、どちらもよくて、名画座の楽しみを満喫しました。


(「新文芸座」にて)