ringoさんのブログに、、、
ジョニー・キャッシュが歌う「くよくよするな」のワンコーラスが出てきたりするのは、私にはとてもサプライズなプレゼントでした。ジョニー・キャッシュってカッコいいんだと思いました。
という記事をみつけてよろんでいます。ringoさん、ジョニー・キャッシュってかっこいいですよね。このひとは、何か<ロック的な魅力>を持っています(笑)。
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ringoさんもごらんになったとおもいますけど、ジェームズ・マンゴールド監督『ウォーク・ザ・ライン〜君につづく道』(2006年)は、ホアキン・フェニックスがジョニー・キャッシュを演じていて、かっこよかったですね。
この映画は、音楽的なパートナーでもあったジューン・カーター(リース・ウィザースプーン)との曲折の多い恋愛をメインに、ジョニー・キャッシュの生涯を描いていました。
たしか、ジューン・カーターを演じたリース・ウィザースプーンは、アカデミー賞をとったのかな・・・。
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で、この映画のなかで、ホアキン・フェニックスのジョニーと、リーズ・ウィザースプーンのジューンが、ボブ・ディランの「It Ain't Me Babe」を歌うシーンがあるんですね。
ディランのファンとしては「おお!」というような場面ですが、、、役者がここまで歌えるのはおどろきでした。
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●ホアキン・フェニックスとリーズ・ウィザースプーンの歌う「It Ain't Me Babe」。
そして、、、
●ジョニー・キャッシュとジューン・カーターは、「ボブ・ディラン・デビュー30周年記念コンサート」(1992年)に出演しています。クリス・クリストファーソンの紹介で登場する二人に感動しました。
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これは、おまけ(笑)。
ジョニー・キャッシュとボブ・ディランの共演は、ディランのアルバム『ナッシュビル・スカイライン』(1969年)で実現しています。
●二人の歌う「北国の少女」は、アルバムの1曲目に収録されている。きれいになったディランの声に注目!(笑)