かぶとむし日記

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オリヴィエ・ダアン監督『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(10月25日)


イオン板橋で、オリヴィエ・ダアン監督『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』を見る。


グレース・ケリーについては、フレッド・ジンネマン監督の『真昼の決闘』(1952年)や、アルフレッド・ヒチコック監督『ダイヤルMを廻せ』(1954年)、『裏窓』(1954年)などで、なによりもその気品のある美貌が、記憶に残っている。


そういえば、先日公開されたサーシャ・ガヴァシ監督『ヒチコック』(2014年)では、劇中のヒチコックがグレース・ケリーに恋をしていて、彼女の女優引退にひどくがっかりしているシーンが描かれていた。



世界情勢や歴史に弱いうえに寝不足もあって、前半ウトウトしてしまい、細かなスジがよくわからなくなった。


で、<グレース・ケリーという世界的な人気女優が、その人気と美貌を利用して、フランスの大統領ドゴールの侵攻から、モナコの危機を救う>-----そういうような内容ではないか(おおざっぱすぎるけど)、と、半ば推測で内容を補充しながら見た(笑)。


グレース・ケリーも美しいが、ニコール・キッドマンも美しい。ふたりのきわだった美人女優の顔や姿が、頭のなかで重なったり離れたりする。ニコール・キッドマン演じるグレース・ケリーを見ているだけで、退屈しない。