やはた愛さんは、大阪１区の小選挙区から立候補していたが、野党共闘のために比例単独にまわった。比例票の底上げにずっと近畿ブロックを街宣している。
ときには、太郎さんとも合流してがんばっている。
激戦のなかでも、ときどきユーモアを発揮するのは、太郎さんと共通している。ちなみにやはた愛さんの「おかん」（大好き！）は、大阪の愛さんの事務所で、電話や来客者の対応をしながらがんばっている、みたいな風のうわさです（笑）。
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この写真には、やはた愛さんの「うちの代表、山本太郎を必ず国会に送り込みたい。東京の皆様、たのんます」という書き込みがあります。東京10区から比例単独にまわった渡辺てる子さんも、「代表を国会にもどしてください」と街宣で訴えます。支持者の思いも同じです。山本太郎を国会へもどせなかったら、『野党共闘」もただのヘッタクレでしかない（笑）。
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合言葉；
比例はれいわ！
でお願いします。
