「政治は国民のもの」という言葉が眩しく目に刺さる。
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街の壁に貼られたポスター、目につくのはG民党・G民党・K明党・G民党ーー。
「何がなくてもエドむらさき」ってCMがむかしあったけど、いまは何があってもG民党。
ふと目につくポスターを見ると、G民党。
先日、川越から熊谷へ、地元の田舎道を通って、1時間くらいクルマで走ったけど、畑のなかに立っているポスターは、G民党・G民党・G民党・G民党ーー。
旧統一教会とのベッタリ関係、軍備の拡大（こういう出費は気前がいい）、「3・11」の事故なんてなかったように原発推進へまっしぐらのG民党。
30年続くデフレに、異常な物価高。しかし、国民には、減税も給付もない。さらなる増税の予感すらする。
それでも街を見れば、一択しかないみたいに、G民党・G民党・G民党ーー。
G民・K明・維●に、R憲民主とK民民主がひっぱられて、大政翼賛会へ進んでいく。
大政翼賛会（たいせいよくさんかい）：
昭和15年（1940）近衛文麿(このえふみまろ)らが中心となり、新体制運動推進のために結成した官製組織。全政党が解散し、これに加わった。同20年6月、国民義勇隊へ発展的解消。
国民＝家畜。なにやったって、あいつらおれたちの言うままだし。
「わたしたちは、●●の生命と財産を守ります（笑）」
そして、何があっても、、、
「G民党は永久に不滅です！」
