かぶとむし日記

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待ち遠しい映画〜三宅唱監督『旅と日々』が11月7日に公開される!

『旅と日々』、11月7日公開。



 

「おおっー」と思った。

 

 

何しろ、

原作・つげ義春なのだ。

監督・三宅唱なのだ。

そして出演のひとりが、

河合優──なのだ。

 

 

【主演は、『新聞記者』(2019年。河村光庸プロデュース、藤井道人監督)で主演したシム・ウンギョン

 

 

つげ義春の短編マンガほんやら洞のべんさん」「海辺の叙景」の2作が原作として紹介されている。

 

 

どちらも20代のころ一読して忘れられない作品になった。

 

ほんやら洞のべんさん」。べんさんを演じるのは堤真一

 

「海辺の叙景」。河合優実が演じるのは後ろ姿の女性?

 

 

しかし「ほんやら洞のべんさん」は東北の雪に囲まれた冬の話だし、「海辺の叙景」は、千葉県大原、夏の海が舞台の話。

 

 

一見、どうしたらひとつにつながるのかわからない。いまの時点では、「ほんやら洞のべんさん」のあらすじしか説明されていない。

 

「海辺の叙景」は、どこにどういう形で入るのだろう?

 

 

 

三宅唱監督は大好きな監督のひとり。

きみの鳥はうたえる』(2018年)

『ケイコ 目を澄ませて』(2022年)

『夜明けのすべて』(2024年)

3作とも、その年の「ベスト1〜3」にはいる作品ばかり。

 

 

その監督がつげ義春に挑戦する。たまらない。

 

 

河合優が演じるのは、写真で見る限りでは「海辺の叙景」のヒロインのようだ。

 

 

わたしはつげ義春の全作品で、もっとも心惹かれたヒロインは「海辺の叙景」に登場する寡黙で謎めいた女性。

 

 

その女性を河合優が演じるとしたら、どうしても期待がふくらんでしまう。

 

 

 

30秒予告。

www.youtube.com