
8月9日(土)。
朝、Sさんの運転で「南古谷病院」へいく。血液検査と尿検査。
腎臓の数値やや後退。塩分とタンパク質に注意するよう言われる。いったん帰宅。
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午後3時45分から、Sさんを伴い「ウニクス南古谷」でギャレス・エドワーズ監督『ジュラシック・ワールド〜復活の大地』を見る。
「ジュラシック・シリーズ」の第7作目。
シリーズ第一回『ジュラシック・パーク』は、32年前の1993年に公開されている。監督はスティーブン・スピルバーグ。
恐竜のクローンで巨大な「テーマパーク」をつくる──という大胆な発想で、現代に恐竜が蘇った。
そして何より、過去に見たことのない恐竜のリアルな質感と俊敏な動きにおどろいた。
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今回も製作陣にスピルバーグは名を連ねている。
しかし映画としての出来は第一回とは比べようもない。
ストーリーは添え物。要するに恐竜を登場させるための口実にすぎない。
それでも恐竜ファンはある程度楽しめてしまう。
壮大な自然のなかを、巨大な恐竜が跋扈する映像にワクワクしてしまう。
だからシリーズの新作は、作れば相応にヒットする。
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主演はスカーレット・ヨハンソン。
初めて彼女を見たのがフェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」をモティーフにした同名タイトルの映画(2004年公開)。
フェルメールの絵画から抜け出たようなスカーレット・ヨハンソンが可愛いかった。

フェルメールの絵画とスカーレット・ヨハンソン。
それから21年。
彼女も今や恐竜と闘う逞しい女性に変貌していた。
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新作の恐竜は、ますます巨大化して獰猛になった。
しかし第一作目のように、集団で人間を襲うヴェロキラプトルのような知的な肉食小型恐竜は出てこない。
そのせいか、背筋が寒くなるような怖さは感じなかった。
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知的で俊敏なヴェロキラプトル。