
つげ義春「海辺の叙景」の1コマ。
9月21日日曜日。
「墓参り」のため熊谷へ向かう。
Sさんの運転で、途中から田舎道を走り、久しぶりに道の駅「いちごの里よしみ」へ寄る。
トイレ休憩と夜食用のうどんを買う。
クルマではi-phoneから転送して音楽を流す。
アルバム単位ではなく、その1曲が好き──2018年につくった「ふと聴きたくなる1曲集」を久しぶりに聴いてみた。
7年前に自分がどういう曲をよく聴いていたかわかってちょっと懐かしい。
午前11時に弟夫妻とお寺で待ち合わせて父母の墓参り。
そのあとで予約してあった「徳樹庵」へ行く。
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さっちゃんから最近(『国宝』以後)見た映画とその感想を聞かれ、『遠い山なみの光』はよかったけど、『宝島』は長くてくたびれた、と見たままの感想を話す。
11月7日公開の「つげ義春原作、三宅唱監督の『旅と日々』が待ち遠しい」っていうと、さっちゃんが「ずっと昔にお兄さんからつげ義春がいいというので読んだけど、『ねじ式』を読んだら絵柄もいやだったのでそれから読むのをやめてしまった」といった。
さらに、Sさんが「つげ義春は暗いからねえ」といらんことをいうと、
テーブルの向かいにいる弟が、黙ってうなずいた(弟よ、お前もか!)
弟の禁酒はまだ続いている。Sさんはもともと飲まない。さっちゃんとわたしが生ビールの「大」を、3杯目お代わりする。
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ジェヴェッタ・スティール「コーリング・ユー」(わたしが選んだ「ふと聴きたくなる1曲集」【2918年作成】から)