かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

2025年「年末日記」(エルビス・プレスリー 〜 奥田英朗『普天を我が手に』第一部)

眼医者の帰り、湯島をSさんと散歩する(12月11日)。

 

 

 

12月28日(日曜日)。

夕方、的場(まとば)の家族と一緒に夕飯に出かける。富士見道路沿いにある居酒屋&食事処の「ビッグ」へ。運転は娘の夫・ヒデユキくん。

 

 

娘のレイコとわたしだけビール。わたしはさらに「黒ホッピー」を追加。

 

 

ミサキとユーカが、キッズ用のKindle端末で本を読んでいた。

 

 

 

 

12月29日(月曜日)。

午後Sさんと、散歩がてら東武東上線に乗って「みずほ台」駅で下車。川越へ住む前にこの駅のマンションを買おうとしたことがある。そのころ「みずほ台駅」は出来たばかりで、駅の周辺は何もなかった。

 

 

「生まれたての地」に住むって「ゼロからスタート」でいいよな、って思ったけど、わたしの収入では、ちょっと高かったので断念。

 

 

今は駅周辺にはたくさん建物が出来ていて、その頃の面影なし。買おうとしたのがどのマンションなのかも見分けがつかなかった。

 

 

「あれだろう」

 

「これじゃない?」

 

わたしとSさんの記憶は食い違う。

 

 

駅の西口近くにある居酒屋「ビッグ」で、Sさんはコーラ、わたしはビールとハイボールを飲む。

 

 

 

 

12月30日(火曜日)

熊谷と川越の中間地点で、弟夫婦と待ち合わせる。

 

 

わたしが目が悪くなり運転をしなくなってから行動範囲が狭くなった。

 

 

以前は往きはわたしが運転し、帰りはお酒がはいるのでSさんが運転したが、いまは往復Sさんの運転になるので、めったに用事がなければ熊谷へ行かなくなった。

 

 

それで中間地点の東松山あたりで会おう、ということになった。

 

 

弟の禁酒はまだ続いている。来年1月10日で「禁酒まる1年」といっていた。代わりにサチコさんがわたしのお酒の相手をしてくれる。

 

 

サチコさんのエルビス・プレスリーは続いていて、ネットで知りあったファン数人と1ヶ月に1回くらい集まっている、という。

 

 

サチコさんよりみなさん歳上の人たちで、なかにはアメリカへいってエルビスのコンサートを見た人もいる、という。

 

 

話に出てくるのはエルビスの他、エディ・コクランジェリー・リー・ルイスとかで、わたしが洋楽を聴き出したころより古い。

 

 

「いったい何歳の集団なんだよ」と問いただしたくなったが、深くは追求しなかった。

 

 

 

 

12月31日(水曜日)。

昼から長男のナオヤ、孫のミレイ(来春小学校へ入学予定)来る。ナオヤは、昨日近所の人たちとの忘年会で飲み過ぎ、まだお酒を飲む元気がない、という。わたしひとりで、おでんと焼き肉でビールを飲む。

 

 

ナオヤは、独身の頃、毎月のように京都へ行っていた。わたしも2回同行したことがある。

 

 

先日ツアーでとっちゃんと行った紅葉の写真を見せる。彼は電車や地下鉄や徒歩の旅なので、行ったことがない神社・仏閣もいくつかあった。京都は広い。

 

 

夜、大長編を読みはじめる。奥田英朗(おくだ・ひでお)の『普天を我が手に』。2025 〜 2026年をまたいで、本読みのスタートに選んだ。

 

 

 

1冊700頁くらいあり、それが3冊(第一部 〜 第三部)になっている。読むのが遅いわたしはいつになったら完読するだろうか。楽しみでもあり、不安でもある。

 

 

ベッドに横になり、奥田英朗の『普天を我が手に』(第一部)を読みながら、地道に2026年を迎えた。

 

 

 

 

エルビス・プレスリー「監獄ロック」。

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