4月16日、月曜日。川越を出て、アパートのある東武練馬駅へいく。駅前のマクドナルドでコーヒーを飲みながら、稲泉連著『ぼくもいくさに征くのだけれど 竹内浩三の詩と死』(初版は、2004年発売)を電子書籍で読む。 出版されたころ読んで、そのときはじめて…
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