かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

映画

現代の戦意高揚映画? 〜 小泉堯史監督、役所広司主演『峠 最後のサムライ』(6月19日)。

6月19日(日)。晴れ。 「ウニクス南古谷」へ、妻と、小泉堯史監督の『峠 最後のサムライ』を見にいく。 ★ 幕末の動乱期を描いた司馬遼太郎の長編時代小説「峠」を、「雨あがる」「蜩ノ記」の小泉堯史監督のメガホン、役所広司、松たか子、田中泯、香川京子…

ヤンヨンヒ監督『スープとイデオロギー』を見る(6月15日)。

6月15日(水)、雨。 渋谷の「ユーロスペース」へ、ヤンヨンヒ監督の『スープとイデオロギー』を見にいく。 朝から雨模様。昨日予約をとってしまったので「雨ニモ負ケズ」出かける。 ★ 12時30分から上映。 ひとりの女性の生き様をとおして 国家の残酷さと運…

佐高信著『反・憲法改正論」 〜 渡辺謙作監督『はい、泳げません』(6月11日)。

6月11日(土)。 妻と川越駅で待合わせ、「ウニクス南古谷」へ、渡辺謙作監督、長谷川博己(はせがわ・ひろき)主演『はい、泳げません』を見にいく。 少し早く着いたので、妻はショッピング・モールへ、わたしは映画館の近くのコーヒー・ショップでコーヒー…

映画版『アルプススタンドのはしの方』(監督:城定秀夫)〜最後にYouTubeの[演劇版]を追記!

城定秀夫監督『アルプススタンドのはしの方』。 ★ 夜、Netflixで城定秀夫監督の『アルプススタンドのはじの方』を見る。これが予想以上におもしろかった。わたしはお酒を飲むのを中断し、妻も何か手作業するのをやめて、映画に見入った。 ★ 城定秀夫監督とい…

ドキュメンタリー映画『教育と愛国』を見る(5月16日)。

5月16日(月)、雨。 「シネリーブル池袋」へ、斉加尚代(さいか・ひさよ)監督『教育と愛国』を見にいく。 ★ 映画『教育と愛国』予告編。 www.youtube.com INTRODUCTION イントロダクション ひとりの記者が見続けた“教育現場”に迫る危機 教科書で”いま”何が…

李相日監督『流浪の月』を見る(5月14日)。

映画『流浪の月』。 5月14日(土)。 「イオンシネマ板橋」で妻と合流。李相日(りさんいる)監督、広瀬すず、松坂桃李主演の『流浪の月』を見にいく。 ★ www.youtube.com 少女更紗(さらさ)は、規律にとらわれない自由な父と母と幸せに暮らしていた。しか…

懐かしや昭和30年代〜DVDで市川準監督の『トキワ荘の青春』を見る(5月8日)。

5月8日(日)。 昼まで家のなかで昼寝と読書とYouTube。 午後、川越の「水上公園」までクルマでいって、妻と園内を散歩する。曇り日で、Tシャツでは少し寒いくらい。 海でも、湖でも、池でもいい。水のある風景をみると、心が落ち着く。 園内を半周してクル…

酒と昼寝と『野菊の墓』(怠惰なゴールデンウィークの日々)

山口百恵版『野菊の墓』。 4月30日(土) 神保町へ、Jさんの個展(日本画)を見にいく。久しぶりの神保町なので、古本屋街を少し歩いてから、会場へいく。Jさんと会うのは、10年ぶり以上か。それから30分あとにTさん来る。 近くの居酒屋へ移動して、3人で夕…

小谷忠典監督『たまらん坂』を見にいく(4月6日)。

映画を見たのが4月6日だから、もう20日も日がたってしまった。でも、忘れてしまわないように、記録しておこう。 劇場は新宿の「K’Sシネマ」。原作は、黒井千次の短編。そしてモノクロ映画だ。このところ、モノクロ映画が続いている。 ★ 「ドキュメンタリー…

「冷戦下のソ連で30年間も隠蔽された民衆弾圧事件」の真相〜アンドレイ・コンチャロフスキー監督『親愛なる同志たちへ』を見にいく(4月13日)。

物価の高騰、賃金のカット。約5000人の市民が抗議に押しかけたが‥‥。 4月13日(水)晴れ。暑い。 この数日、夏のような暑さが続いている。昨年はなんとか動いてくれたエアコンをつけてみたが作動しない。大家さんに相談して、修理するか、買い替えなければ。…

ケネス・ブラナー監督『ベルファスト』を見る(4月4日)

4月4日(月)。 「イオンシネマ板橋」へ、ケネス・ブランナー監督の『ベルファスト』を見にいく。 俳優・監督・舞台演出家として世界的に活躍するケネス・ブラナーが、自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品。ブラナーの出身地である北アイルランド…

橘川幸夫著『ロッキング・オンの時代』〜中川龍太郎監督『やがて海へと届く』(4月2日)。

4月2日(土)、晴れ。「池袋HUMAXシネマズ」へ、中川龍太郎監督、岸井ゆきの・浜辺美波主演の『やがて海へと届く』を見にいく。 早めに着いたので、近くの「ルノアール」で、コーヒーとモーニングのトースト。 橘川幸夫著『ロッキング・オンの時代』の続き…

名画再見!〜木下恵介監督『野菊の如く君なりき』を見る(3月27日)。

3月27日(日)、晴れ。 昼から、妻の運転で、川越市氷川町の新河岸川へ、桜を見にいく。 満開。 新河岸川沿いに、桜を見ながら散歩。 両岸から垂れ下がる桜のトンネルの下を、お客さんをのせた舟がゆっくりすべっていく。 土手沿いにある一軒の庭で、ビニー…

今泉力哉監督『猫は逃げた』を見る(3月22日)。

3月22日(火)、雨。 川越から池袋へ。 サンシャイン通りの「池袋HUEMAXシネマズ」へ、今泉力哉監督(脚本:城定秀夫=じょうじょう・ひでお)の『猫は逃げた』を見にいく。 時間があったので、近くの「ルノアール」で、コーヒーとトーストのモーニングセッ…

2本の映画をハシゴする(『マヤの秘密』〜『愛なのに』)

映画『マヤの秘密』 3月9日、水曜日。 「新宿武蔵野館」へ、『マヤの秘密』(ユバル・アドラー監督)と『愛なのに』(脚本:今泉力哉、監督:城定秀夫)を見にいく。 上映館を検索していたら、「新宿武蔵野館」で、約50分くらいの差で同日2本見られることが…

エル・ファニング主演『選ばれなかったみち』を見る(2月26日)。

2月26日、土曜日。 「イオンシネマ板橋」へ、サリー・ポッター監督の『選ばれなかったみち』を見にいく。 妻と待ち合わせ、駅前の軽食喫茶で朝飯兼昼食。わたしはカレーライスとコーヒーで、妻はサンドイッチとコーヒー。 客が混んでいて、時間のゆとりをみ…

田中泯主演のドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』を見る(2月24日)

2月24日、木曜日。 「ヒューマントラスト有楽町」へ、犬童一心監督、田中泯主演の『名付けようのない踊り』を見にいく。 ★ 世界的なダンサーとして活躍する田中泯の踊りと生き様を追ったドキュメンタリー。 1978年にパリでデビューを果たし、世界中のアーテ…

映画『コーダ あいのうた』を見にいく(2月19日)。

2月19日土曜日。 中板橋駅のホームで妻と待ち合わせ、「TOHOシネマズ池袋」へ、シアン・ヘダー監督の『コーダ あいのうた』を見にいく。 この映画は、つるひめさんがブログで絶賛されていたので、時間のタイミングがあえば見にいこう、とおもっていた作品。 …

松居大悟監督、池松壮亮・伊藤沙莉主演『ちょっと思い出しただけ』を見る(2月16日)。

映画『ちょっと思い出しただけ』。 2月16日(水)。 「イオンシネマ板橋」へ、松居大悟脚本・監督『ちょっと思い出しただけ』を見にいく。 12時55分上映まで、「コメダ珈琲店」で、コーヒーとトーストの軽い昼食。1時間30分ほどタブレットで本を読む。 読ん…

内田百閒「サラサーテの盤」と映画化された鈴木清順監督の映画『ツゴイネルワイゼン』。

12月16日(水)。 「イオンシネマ板橋」へ、松居大悟脚本・監督『ちょっと思い出しただけ』を見にいく(この映画の話は後日に)。 12時55分上映まで、「コメダ珈琲店」で、コーヒーとトーストの軽い昼食。1時間30分ほどタブレットで本を読む。 読んだのは、…

上原善広著『橋下徹研究』〜岸善幸監督、有村架純主演『前科者』(2月11日)。

2月11日(金)、晴れ。 はじめて「TOHOシネマららぽーと富士見」へ、岸善幸監督、有村架純主演の『前科者』を見にいく。 川越の家からクルマで30分くらいのところ。 早めに着いたのでチケットを発券して、妻とそれぞれに分け、いったん別れる。わたしは、空…

安藤サクラ&柄本佑共演の時代劇『殺すな』を見る(2月5日)

映画『殺すな』。もともとは「時代劇専用チャンネル」で放送されたもの。 2月5日(土)。 「イオンシネマ板橋」(イオンの5階)で妻と待合わせ、井上昭監督『殺すな』を見る。 原作は、藤沢周平の『橋ものがたり』の一編。藤沢周平の傑作群のなかでも、短編…

IMAX上映『ビートルズ:ルーフトップ・コンサート』を見る!(2月12日)。

先々週・先週何本か映画を見ましたが、時系列無視でまずはビートルズから(笑)。 2月12日(土曜日) この日は川越を出て、妻といっしょにIMAX設備のある「グランドシネマサンシャイン池袋」へ、ピーター・ジャクソン監督の『ビートルズ:ルーフトップ・コン…

廣木隆一監督『ノイズ』を見る(2月2日)。

映画『ノイズ』。 2月2日(水)。 「イオンシネマ板橋」へ、廣木隆一監督の『ノイズ』を見にいく。 朝10時からの上映で、寝てしまうか心配あり。 ★ www.youtube.com 時代に取り残され過疎化に苦しむ孤島・猪狩島。島の青年・泉圭太が生産を始めた黒イチジク…

松元ヒロ主演のドキュメンタリー映画『テレビで会えない芸人』を見にいく(1月29日)。

松元ヒロさん。 1月29日(土)、晴れ。 「ポレポレ東中野」へ、「ピン芸人・松元ヒロ」を追ったドキュメンタリー映画『テレビで会えない芸人』(四元良隆・牧祐樹の共同監督)を見にいく。 ポレポレ東中野へいくのはひさしぶりで、東中野駅を反対方向(東口…

2021年の積み残し③〜イエス・キリストの生涯を描いた映画『キング・オブ・キングス』(1961年製作)をDVDで見る(12月12日)。

ジェフリー・ハンターのイエス。 12月12日、日曜日。 朝9時から、大石あきこさんが出演するNHK『日曜討論』を見る。れいわ新選組が「日曜討論」に出るのははじめて。 なかなか司会は大石さんに発言の機会をまわしてくれないので、録画してあとで見ようかな…

白井聡著『戦後政治を終わらせる 永続敗戦の、その先へ』②〜映画『ハウス・オブ・グッチ』(1月19日)。

映画『ハウス・オブ・グッチ』。左端はアル・パチーノ。ひさしぶりに見た。 1月19日(水)。 「イオンシネマ板橋」へリドリー・スコット監督の『ハウス・オブ・グッチ』を見にいく。 少しアパートを早く出て、「コメダ珈琲店」による。コーヒーとモーニング…

白井聡著『戦後政治を終わらせる』〜映画『クライ・マッチョ』(1月15日)。

1月15日(土)、晴れ。 「イオンシネマ板橋」へ、クリント・イーストウッド監督・主演の映画『クライ・マッチョ』を見にいく。 早めにアパートを出た。 「コメダ珈琲」で、大きいサイズのブラック・コーヒーとモーニング・セット。 白井聡著『戦後政治を終わ…

2021年の積み残し②・・・山本文緒『自転しながら好転する』〜韓国映画『雨とあなたの物語』(12月29日)

12月29日(水)、晴れ。 新宿三丁目の「シネマート新宿」へ、韓国映画『雨とあなたの物語』(チョ・ジンモ監督)を見にいく。2021年、最後に映画館で見る作品になりそう。 早く着いたので、隣りの「ルノアール」でコーヒーとモーニングセット。山本文緒の『…

2021年の積み残し①・・・映画『私はいったい、何と闘っているのか』(12月25日)。

★ 12月25日(土)、晴れ。 「テアトル新宿」へ、李闘士男(り・としお)監督、安田顕主演の『私はいったい、何と闘っているのか』を見にいく。 ★ www.youtube.com 家庭を大事にし、仕事に全力をそそぎながらも、なぜかそれが空回りしてしまうついてない男。…