「三橋（みつはし）TV」チャンネルより…。
- 『ザイム真理教』を書き上げたが、どこの出版社も引き受けてくれなかった。出版をあきらめかけていたとき、社長がひとりでやっている「三五館シンシャ」という極小出版社が、リスクを承知で引き受けてくれた。
- Amazonで何週間か本の売上NO.1を記録していたが、週刊誌などをのぞいて、テレビ・大手新聞は完全無視。
こんな出版するまでの苦労から、なぜそれだけ財務省の権力が強いのか、なぜ日本は「財政破綻をしない」といえるのか……著者自身が平易に語っていますので、「本を読むのはちょっとめんどくさい」と思う人は、こちらの映像をチェックしてください。
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森永卓郎氏登場は、「１分25秒」から「20分45秒」。
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