2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
山本太郎代表は、体調不良で記者会見を短かく切り上げた(「WEB女性自身」より)。 ★ 10月27日〜28日と1泊で、新潟方面へバス・ツアーの旅行へいく。メンバーは、Tochan(とっちゃん)、Sさん、とわたし。 10月28日㈰。曇りのち晴れ。 衆議院選挙の日。期日…
伊勢崎賢治氏の肩書は、国際政治学者。 さらに、アフガンの軍閥の武装解除に携わった体験があることから「紛争解決請負人」ともいわれている。 (『現代の肖像 伊勢崎賢治 紛争解決請負人』「AERA」2008年9月22日号)。 数々の紛争にかかわってきたので、戦…
渡辺白泉がこの句を詠んだのは1939(昭和14)年。 1939年は、どんな時代だったか? 「俳句の教科書」(写真も同サイトから)では、次のように説明している。 1938年にヨーロッパで世界大戦が始まりますが、まだ日本は対岸の火事であった時でもあります。 (…
10月6日㈰。Sさんの運転で「ウニクス南古谷」へ、萩原健太郎監督の『傲慢と善良』を見にいく。 直木賞作家・辻村深月が現代に生きる人々のリアルな恋愛観と価値観を描いた同名ベストセラー小説を、藤ヶ谷太輔と奈緒の共演で映画化した恋愛ミステリー。 (「…
10月15日㈫。晴れ。 今日は衆議院選挙スタートの日。 仕事へいくSさんに川越駅まで送ってもらう。 12時から辻村ちひろさん、長谷川ういこさんの「出発式」が大宮駅であるので、見学人のひとりとして応援にいく。 朝、山本太郎代表が緊急入院した、というニュ…
10月9日㈬。雨。 Sさん、親戚Yさんのお見舞いで半日留守。 五十嵐大(いがらし・だい)の自伝的エッセイ『ぼくが生きてる、ふたつの世界』を読んだ。 映画を見て感動していたら、マー君のママさんが、コメントで、原作をご紹介くださった。 おもしろそうだぞ…
9月29日㈰。 Sさんとクルマで、「川越スカラ座」へ、近藤啓監督『大いなる不在』を見にいく。市役所の有料駐車場へクルマを停める。 少し早めに着いて、チケットを買ってから川越の街、時計台の付近を少し散歩する。 ★ 幼い頃に自分と母を捨てた父が事件を起…
10月5日㈯。 「れいわ新選組」の山本太郎代表が、基本的な課題に答えています。 「国会議員が一番重要にしていることって何?」 「れいわの政治への影響力は?」 「自民党にもできないことを、おまえたちが出来るのか?」 「野党共闘はしないのか?」 「消…
大石あきこ議員。(「Yahooニュース!」より拝借)。 10月3日㈭。 「友資チャンネル」さんの動画を拡散いたします。 友資さんのおっしゃるとおり、大石あきこ議員は覚悟の訴えだとおもいます。 わたしは、こういうひとりでも本気で闘う議員がもっと欲しい!…
(写真は産経新聞より拝借) 10月2日㈬。晴れ。 まずはきのうの「スポーツ報知」(10月1日15時25分配信)のニュースから。 自民党の石破茂総裁が、1日午後に行われた首班指名選挙で第102代内閣総理大臣に選出された。登壇して投票する際、れいわ新選組…
9月25日㈬。 Sさんと、「さいたま新都心駅」の「MOVIXさいたま」へ、呉美保(お・みぽ)監督の『ぼくが生きてる、ふたつの世界』を見にいく。 ★ 予告編 www.youtube.com 【公式サイト】 https://gaga.ne.jp/FutatsunoSekai/ ★ ろう者の両親と、耳が聞こえて…