かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

1964年、イギリスのバンドに夢中だった!・・・その(1)




■映像&音楽「ブリティッシュ・ロック創世記の神々」・・・(1)

サーチャーズ「ピンと針」:このバンド、日本では「ラブポーションNO.9」がヒットしている。しかし、ぼくは「ピンと針」が好きだった。


ピーター&ゴードン「愛なき世界」:若いひとでも、この曲を知らない人は少ない。いまでもファンの多い名曲です。ポール・マッカートニーの作品。


ゲリー&ザ・ペイスメイカーズ「マージー河のフェリー・ボート」:ビートルズが演奏するはずだった「ハウ・ドゥ・ユウ・ドゥ・イット」を演奏し、NO.1ヒットにしている。


ハニーカムズ「ハブ・アイ・ザ・ライト」:紅一点のドラマーに注目。サウンドも軽快で、次の「イズ・イット・ビコーズ」も好きだった。



まだまだ、あるぞ(笑)。あのころ、ともかくイギリスから登場したバンドたちに夢中だった!