uwisizenさん、コメントありがとうございます。
山本太郎を攻撃しているヤツって、「アホじゃないの」というのがわたしの率直な感想です。
山本太郎は、いままであちこち起きた被災地へ飛んでいって、現状を視察し、そこで見たものを国会へ届けています。
よく知られているのは、2018年の岡山の災害で、「自衛隊の重機では大きすぎて狭いところへはいっていけない、もっと小型の重機が必要」と国会で石井国務大臣に迫り、災害時、自民党は「赤坂自民亭」の宴会をやっていた弱みもあって、小型の重機が被災地に用意された、ということがありました。
つねに災害が起こるとNPOと相談し、何が必要かを聞き、現地入りし、それもよくある国家議員の視察のイメージではなく、泥まみれになって復旧作業を手伝っているのが山本太郎で、現地でカレーを食べたのが問題だ、とか騒いでいるやつは、なんて「尻の穴のちっさいバカ野郎」(失礼!)だろう。
しかも、彼は「れいわ」の所属メンバーに、「足を引張ることになりかねないから行動を控えるよう」戒めている。
まだ「れいわ」を旗上げする前だったとおもう。国会議員になってまもなく、災害が起こり、山本太郎は現地に行くかどうかをNPOの知り合いに問いあわせた。
「国会議員の高みの視察だったら、いまは相手にしている余裕はない。いちボランティアとして手をかしてくれるならきてほしい」といわれた。
山本太郎は、飛んでいって、いちボランティアとして働いている。
表層だけ見て、ああだこうだいってないで、少しはいままでの、山本太郎の行動の経緯を調べてみたらいい。
話題になっていることがセコ過ぎて話にならない。いつから、こんなピントのずれた国民が増殖したのだろう----。
(すみません。uwisizenさんに向かっていっているのではありません)
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2023年7月19日(九州の被災地で)。
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【追加動画】
「管理人のぼやきラジオ」さんの動画(12分23秒。映像はありません)。
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