このところ、気持ちが落ち着かず、You Tubeや「X」やWEBニュースの引用ばかりですみません。今回も、ネットで見た記事を拡散させていただきます。
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東スポ掲載の写真。
水道橋博士 山本太郎氏の行動力明かす「豪雨被害の静岡の被災地入りをネット経由で知った」(東スポWEB)
タレントで元参院議員の水道橋博士が7日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。能登半島地震を受け被災地入りした、れいわ新選組の山本太郎代表に触れた。
博士は2022年夏の参院選に、れいわ新選組から出馬して当選(現在は辞職)。間もなく同年9月27日に安倍晋三元首相の国葬が行われたが「れいわ新選組は式をボイコットしていたので一日が手持ち無沙汰ではあった。しかし、山本太郎代表が豪雨被害の静岡の被災地入りしていることをネット経由で知った」と直前の災害でも、山本太郎氏がボランティア活動をしていたことを振り返った。
これをニュースで知った博士は、すぐに被災地入りを画策したというが「ボランティア未経験の60歳の動けない国会議員(ボクは椎間板ヘルニアの腰痛持ち)が現場に入っても忖度されるだけで足手まといになることを婉曲に諭され、後衛から見守ることをアドバイスされた」という。
この経験を「議員会館で一度も汚れることすらなかった新品の作業服は忘れられない」とつづると「自分の限界を知ったし、有志が空回りすることもあるのだと」。能登地震でのボランティア活動が話題を集める山本太郎氏との思い出に触れた。