大阪では、「山本太郎とおしゃべり会」に、大石あきこ共同代表も参加。政治問題の質疑に加えて、ふたりの掛け合いがはじまる。
参加者席から「関西だけでなく、大石さんもいっしょに全国回ってくれませんか？」というリクエストも飛び出す。
タイトルは、「太郎・あきこのおしゃべり会」（笑）。
即興で飛び出す「掛合い漫才」（？）のファンが少なくないのだ。
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山本太郎は、国会の質疑では、少ない持ち時間を「能登半島の現状」にこだわりつづける。
裏金問題は、重要。しかし、それだけでは、被災地の問題が忘れさられていく。
テレビなどでは、「復興に向かう被災地」という目線で放送されるが、実情は深刻な問題が山積したまま…。
2月26日〜27日、山本太郎代表は、高井幹事長、大石あきこ共同代表、「れいわ」スタッフと共に（運転は山本太郎）、被災地を訪れた。
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「被災地について」。参加者からの質問に、山本太郎代表と大石あきこ共同代表が答えた（「key- spanky ちゃんねる」さんの動画）。14分29秒。
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