フジテレビの選挙特番。
7月10日(日)、フジテレビの選挙特番でまたハシシタトオル(橋下徹)が、こりずに山本太郎にからんできた。衆院選の選挙特番の繰り返し。懲りないやつ。
前回、太郎氏いわく「あれは当たり屋みたいなもんだろ」、、、つまり「当たり屋・ハシシタ」がまたもやぶつかってきた(笑)。
大石あきこ衆議院議員(れいわ新選組)がTwitterでこうつぶやいた。
笑えたわ。深夜にチンピラ2人が危険球投げてきて、丁寧に打ち返した山本太郎。
許しがたいのは震災がれきのことで橋下徹がいい加減なことを言い放った。私は当時府職員で、受入がれきのサンプル調査結果を見た。部材によって高濃度だった。担当職員も認めた。でも府は平均値で判断し焼却をごり押した。
これにsmoky(れいわ新選組を応援しています)は、引用リツイートした。
いつまでテレビは橋下を使うんだろう? キャンキャンキャンキャン、やたら吠えるバカ犬みたいで、バシってムチで叩きたくなる。子分の○市とかも。あっ、こんなことを言ったら訴えられるかもしれん。ヤバいから発言を撤回します(笑)
この動画面白いわあ。
山本太郎氏、全く困ってない。向こうは2人がかり。汚いわ。
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それでその問題の動画ってのは、これです。8分11秒。
www.youtube.com
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その後言い足りない大石あきこ衆議院議員(れいわ新選組)は、Twitterで追加発言している。
当時、がれき焼却に関して、府民からたくさんの抗議電話が来ていた。しばしば府民が過大にリスクを見積もっていたとしても、それでも府民の心配には一理があるのだ。なのに「府民はわかっていない」と結論ありきの非科学的決定を押し付け、府幹部は、がれき焼却を正当化していった。
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同じく、大石あきこ衆議院議員(れいわ新選組)のTwitter。
(略)
がれき焼却の住民説明会は、抗議者をバリケードするために職員が大量動員された。反対する私は、動員から外された。職員もやりたくない人はたくさんいた。そんな不当な業務を拒否できる力が現場に要るのだ。