
れいわ新選組と日本共産党のあいだで、一部「協力」がはじまる気配だ。これが発展するのかどうかまだわからないが、わたしは期待したい。
二つの政党に共通するのが「消費税一律5%減税(れいわは廃止)」、「安保法制は違憲」──さらに「改憲」、「軍事費増大」、「原発再稼働」にキッパリ反対!!
そもそも「人権尊重」と「平和主義」は、「れいわ」と「共産党」の基本理念でもある。
「自民・維新」や「立憲・公明」の「合体」よりも、政策の一致点は多いと思う。
世の中の趨勢は、メディアも国民もそろって右へ右へ傾いている。「軍備を拡大して、戦争もやむなし」という空気が拡がりつつある。膨張する軍事費に「財源は?」という慎重論・反対論が出ないのはなぜなのか?
それに較べて、今まともな「リベラル勢力」は孤立している。
そう思っていたところ、こんなニュースが入ってきた。
★
【衆院愛知15区で異例の選挙協力 れいわ候補を共産が自主支援】(毎日新聞1月28日)
共産党愛知県委員会の石山淳一委員長は28日、候補者を立てなかった愛知15区でれいわ新選組元職の辻恵氏(77)を県委員会として自主支援すると発表した。れいわの党本部は共産の呼び掛けに慎重な姿勢を示しているが、豊橋市議会での連携から異例の選挙協力が実現することになった。
石山氏は「日本の政治全体が右へ右へと流れる状況に立ち向かっていく」と協力の狙いを語った。辻氏との共同の演説会などを予定しており、辻氏への投票を党の支持者らに呼び掛けるという。
共産党市議団とれいわ市議が所属する「新しい豊橋」は豊橋市の多目的屋内施設(新アリーナ)建設事業を巡り、反対の立場で連携してきた。選挙協力はこれを踏まえたものだとし、石山氏は「昨年12月ごろから話し合ってきた」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ebd7b8662399f06861f8ab34af3b2c527ea0f47
「れいわ」、「共産党」、加えて「社民党」は、政策の違う部分をハッキリさせながら、まともなリベラル勢力として「協力」していくことはできないだろうか、
★
「愛知15区」に次いで「福岡8区」も。(20分28秒、途中まででも見てください)