4月29日、極貧荘の近くからバスに乗り、赤羽へ。立呑み「いこい」で飲む。帰りは、電車で池袋へ出る。 「新文芸座」をのぞいてみると、「増村保造と若尾文子」の2本立てをやっていた。 夜から仕事なので、少し眠っておきかった。見ていて眠くなったら、その…
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