かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

*[映画][展覧会]映画『妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3』と「実篤と元麿」(さいたま文学館)を見る(5月27日)。


5月27日、日曜日。妻の運転で、「ウニクス南古谷」へ、山田洋次監督の『妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3』を見にいく。


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『妻よ薔薇のように』予告編↓
https://www.youtube.com/watch?v=WSymOh6KGmc

熟年離婚無縁社会に続く今回のテーマは主婦への讃歌。


平田家の長男・幸之助の妻・史枝がコツコツ貯めていたへそくりが何者かに盗まれてしまった。史枝が落胆する一方で、「俺の稼いだ金でへそくりをしていたのか!」と心ない言葉を口にする幸之助の姿に史枝の我慢が限界に達し、ついには家を飛び出してしまう。掃除、洗濯、朝昼晩の食事の準備など、これまで平田家の主婦として史枝がこなしてきた家事の数々をやるハメになった平田家の人びとは大混乱となるが……。


(「映画.com」より)
https://eiga.com/movie/87955/


「家族はつらいよ」シリーズの3作目。今回は、夏川結衣演じる史枝が、夫の無理解に我慢ならなくなり、家を出てしまう。そのことから起こる平田家のドタバタ騒動で笑わせてくれる。


前の2作で、平田家はよく内情を知っているような一家。細かな前説なしに、ドタバタの成り行きをたのしめる。山田洋次監督らしい、随所に笑いも用意されている。ただ、家族観、夫婦観、若者観・・・どれもちょっと古いような気がして、ちょっと残念。



桶川の「さいたま文学館」で、「実篤と元麿」という企画展をやっているのがわかったので、映画のあとそのまま見にいく。


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目新しい感じはなかったが、実篤と元麿の絵や生原稿など眺めながら、過ごす時間はたのしかった。学芸員だか、ボランティアのひとだがわからないが、「さいたまゆかりの作家」について、詳しい説明をしてくれた。


帰り、上尾の日帰り温泉「利久」へ寄って軽く食事をして、川越へ帰る。