かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

やっと見れた!!〜入江悠監督、河合優実主演の映画『あんのこと』(6月20日)。




6月20日㈭。
退院してからはじめて電車にのって外出。


妻の運転で行けるところに、入江悠監督の『あんのこと』を上映している映画館がないため。


「泥酔→転倒」で、頭を打った影響か、視力が衰えた。真下をみると、線が2本に見えるため、電車の乗り降りや階段があぶない。


階段は、手すりにつかまりながら、ゆっくり登り降りする。いまは、妻に杖がわりをしてもらっている。一気に老人らしくなった。



映画館は、「イオンシネマ板橋」。以前、アパートのあったところ。


入江悠監督、河合優実主演『あんのこと』は、公開になる前から見たかった映画なので、妻にムリをいって見にきた。


売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍によって3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。


(「映画.com」より)


www.youtube.com




映画は、よかった。主演の河合優実が抜群。根性はいっているなあ、と以前からおもっていたが、映画をみて、あらためて確信した。


ワンシーン、ワンシーンのつら構え、半端なくいい。圧倒されてしまった。






ネットには、この映画関連の動画がいっぱい出ているので、よぶんな知識を、わたしが追加することいらないかなあ、とおもう。できるだけたくさんのひとが見て、もっともっと上映館がひろがったらいい…とおもうだけ。いまは、まだ少なすぎる。



帰りは、どこにも寄らず、電車に乗って妻と帰る。川越駅からは、妻のクルマに乗る。


まだ自由に映画館へいく体力・視力がない。とりあえず『あんのこと』の河合優実を見れてよかった。