時間的な都合などもあって、川越から近い南古谷の映画館で見ましたが、ここは通常版の上映でした。
人類が他の惑星だか衛星だかを侵略していくという簡単な話ですが(寝不足で、最初少し寝てしまいました)、もちろん、見どころは、その惑星の景色と、原住民や不思議生物の、わくわくするような映像ですね。
映画がどんなとっぴな想像力をも、可視化することができる、というのはすばらしい、と、こういう神秘的な映像を見ると素朴に感心してしまいます。
次回は、この作品ではないかもしれませんが、初3D体験をしたい、とおもっています。