かぶとむし日記

映画、音楽、本の感想を中心に日記を更新しています。

山田太一脚本『ありふれた奇跡』第5回


毎回テレビで見ることができず、jinkan_mizuhoさんに教えていただいた「パンドラTV」で追いかけるようにして見ています。仲間由紀恵加瀬亮はいいのですが、ドラマは少し停滞しているような気がしないでもありません。


これからどう動くのか?


二人の父親同士が女装するシーンが出てきますが、ぼくは途中を見逃しているのか、これの意味するところがよくわかりません。


ぼくの興味は、等身大の若い女性と青年を演じる仲間由紀恵加瀬亮に集中しています。