- アーティスト: ブラインド・フェイス
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1993/10/01
- メディア: CD
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1969年に発表されたアルバム『スーパー・ジャイアンツ』に収録されている。
ブラインド・フェイスのメンバーは、スティーヴ・ウィンウッド(ヴォーカル・キーボード、ギター)、エリック・クラプトン(ギター)、ジンジャー・ベイカー(ドラムス)、リック・グレッチ(ベース)の4人。
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「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」は、このアルバムを象徴するような、ゆったりとして、壮大なスケールを感じさせる曲でした。
とにかく、、、
スペンサー・デイヴィス・グループ時代には、顔もよくわからなかったスティーヴ・ウィンウッドを、わたしは、ここでしっかり覚えたんですね(笑)。
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ラジオでピーター・バラカンさんが、エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの来日公演のCMで、ナレーションが「伝説のブラインド・フェイス復活!」といっているのに、流れる音楽が、クリームやクラプトンのソロ・ナンバーであるのは違和感を感じます、といってましたが、わたしも同じです。
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●ブラインド・フェイス、唯一のコンサートから。
●その後、クラプトンが結成したデレク&ドミノスのライブでも、エリック・クラプトンは、自らヴォーカルをとって、この曲を演奏しています(映像なし)。